TITLE:  Liyn-an TEA TIMES  Liyn-an TEA TIMES No.236 アッサム・ディンブラテ Liyn-an TEA TIMES No.236 アッサム・ディンブラティーバッグ  抹茶 Liyn-an TEA TIMES No.236 アッサム・ディンブラティーバッグ  抹茶のフィナンシェプレ Liyn-an TEA TIMES No.236 アッサム・ディンブラティーバッグ  抹茶のフィナンシェプレゼント インド茶園紀行 ダージリンへErrors-To: mailmag-0000013455@error.mag2.com
DATE : 2007-09-19 12:50:24
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|Ooo.....oooO☆   紅 茶 通 信   ☆Oooo.....ooO|
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|       Liyn−an  TEA  TIMES   No.236         |
|                     by TEAS Liyn-an      発行 2007/9/19   |
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| ◆アッサム ハルマリ茶園  ティーバッグ ◆                  |
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| ◆ディンブラ ストラスペイ茶園  ティーバッグ ◆            |
|                                                           |
| ◆高級抹茶のフィナンシェ→ プレゼント!◆                  |
|                                                           |
| ◆2007年 インド茶園紀行 ダージリンへ ◆              |
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| ◆リンアン スタッフ 募集中 ! ◆                           |
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| ◆アッサム ハルマリ茶園  ティーバッグ ◆                  |
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切れていたアッサムのティーバッグ。
      ハルマリ茶園で作ろうか?  タラップ茶園で作ろうか?

相当悩んだんですが、ハルマリ茶園で作ってしまいました。

ミルクティー専用ならタラップ茶園で充分すぎるほど美味しいので
すが、ハルマリ茶園の紅茶のストレートの美味しさを知っていると、
ストレートで飲まれる方も多いティーバッグは、やっぱりハルマリ
茶園になってしまいました。

本当はハルマリ茶園とタラップ茶園の中間くらいのアッサムが有れ
ばティーバッグにはちょうど良かったのですが。

ということで、ここ数年に無い美味しさのアッサムティーバッグが
出来ました。

アッサムが好きでたまらない方、いつでもどこでも、家でも会社で
も、旅行先でも美味しいアッサム紅茶を飲みたい方のためのティー
バッグです。


もちろん美味しさそのまま、三角テトラタイプ、ナイロンメッシュ
のティーバッグです。


   ■ アッサム・ハルマリ茶園 BOP/CTC/2007  ティーバッグ ■
            ティーバッグ  缶入り         (2g×20)  1,050円
            ティーバッグ  Mパック       (2g×20)    800円
            ティーバッグ  Lパック       (2g×45)  1,600円
                http://liyn-an.jp/catalog/452375400820.html

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| ◆ディンブラ ストラスペイ茶園  ティーバッグ ◆            |
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ディンブラのクオリティーシーズンの2月に輸入したフォーダイス
茶園の紅茶、それが残り少なくなって、クオリティーシーズンの最
後にストラスペイ茶園の紅茶を緊急輸入したことを覚えておいでで
しょうか。

そのフォーダイス茶園の紅茶、リーフティーはまだ有るのですが、
ティーバッグが先に無くなってしまいました。
そこで、4月に輸入したストラスペイ茶園でティーバッグを作りま
した。

クオリティーシーズン最後のディンブラで、繊細さはフォーダイス
茶園の方が有ると思うのですが、逆に力強さはストラスペイ茶園の
方が有って、本当に万能選手的なディンブラはストラスペイ茶園だ
と思います。
ホットでもアイスでも、ストレートでもミルクでも、どんな飲み方
をしても美味しいですから、紅茶のギフトならこのストラスペイ茶
園のティーバッグをベースに選んでいくといいですよ。

   ■ ディンブラ・ストラスペイ茶園 BOP2007  ティーバッグ ■
            ティーバッグ  缶入り         (2g×20)  1,050円
            ティーバッグ  Mパック       (2g×20)    800円
            ティーバッグ  Lパック       (2g×45)  1,600円
                http://liyn-an.jp/catalog/452375400817.html

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| ◆高級抹茶のフィナンシェ→ プレゼント!◆                  |
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お濃茶でも充分使える、本当に高級なそして高価な抹茶を思いっ切
りたっぷり使ったら、本当に美味しい抹茶のフィナンシェが出来ま
した。

その誕生の裏にはひとつのエピソードがありました。

2月のある日、その日に開催されたリンアンの取締役会は本当に熱
く、熱く燃え上がったのでございます。
(まぁ、傍目から見たらただの夫婦喧嘩とも見えます、いや、言いま
すが。^^;)

その熱血取締役会議の結果生まれたのがこの「高級抹茶のフィナン
シェ」なんですね。

そのエピソードは、ケーキ部長発の不定期メールマガジン
「私がマダム2/23号」に書かれていますので、転記しておきます。

> ただいま、堀田と冷戦中。
> 腹いせにお抹茶でフィナンシェを作ってやったわ。おなじみの鶴柳
> (かくりゅう・1800円/30g)を10gも使って いつものサイズのフィ
> ナンシェ10個。なんとリッチなフィナンシェでしょうか。
> 半分に割ると抹茶茶色、ガツンと抹茶の味がしてくせになりそう。 
> 夫婦喧嘩は犬も食わないけど これは美味しい!


そこで使われた高級抹茶とは、このお抹茶。『 鶴柳 かくりゅう』
                           http://liyn-an.jp/go/maccha.html


この「 高級抹茶のフィナンシェ 」実店舗では、1個300円で、
ごく稀に、ほんと、年に1回在るか無いかくらいで 販売させていた
だいているのですが、「おっ、超レア物だ!」と見つけられるとまと
め買いされるお客様の多いこと。皆様よくご存じなんですね。

その「高級抹茶のフィナンシェ」申し訳ないですが、ごく希にしか
焼きませんので、今のところオンライン販売はございません。
ごめんなさい。m(_ _;)m


でもそのかわり、『高級抹茶のフィナンシェ』をプレゼントしてし
まおうという企画でございます。


期間は今月末まで。

今月末までに「紅茶を4000円以上ご注文の方に、高級抹茶のフィ
ナンシェを1個 プレゼント!」 いたします。


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| ◆2007年 インド茶園紀行 ダージリンへ ◆              |
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ダージリンへ発つ朝は、早く目が覚めてしまいました。というより、
インドと日本の時差は3時間半。いつも6時頃に起きる私は、その
ままだと2時半。さすがに寝るのが遅いですからそんなことは無い
のですが、インド時間でも6時前には目が覚めます。

夕べの洗濯物を取り込み、荷物をパッキングしてレストランへ。
朝食はビュッフェ形式。好きなものをとって食べます。
いろいろ普段目にしないものも有るのですが、特に「これは!」と
いう物はありませんでした。
まぁ海外からたくさんの人が来るホテルで朝食ではそんな奇抜なも
のは出せないでしょう。それとも既にインドに慣れてしまっている
のか?

朝食後、まだ出発まで時間が有るのでコルカタの朝の風景をカメラ
に収めようと表通りまで出て見ました。
朝早くからたくさんの人が通りに出ているのですが、インドの会社
の始業時間は10時頃だそうで、まだまだ渋滞も優しいもの。
とはいえ、その活気にはやっぱり圧倒されます。
http://liyn-an.com/india/07-013.jpg

昨日車に乗っていても感じたのですが、とにかくそのために渋滞が
起ころうとどうしようと、そこを通るためには頭を突っ込む。日本
でそんなことをしたら喧嘩が始まってもおかしくないのですが、さ
すがはインドと言うか、お互い様というか、そこにはそれなりのルー
ルがあって、ちゃんと避けるだけは避ける。
通してあげるだけのスペースは作って止まり、突っ込んだほうはそ
の僅かなスペースで通っていきます。凄い。

車も凄い。車検が無いためでしょうが、ぶつかって凹んだボディー
を塗装の下地に使う補修用パテを塗りこんだだけで走っている車な
んて当たり前。
http://liyn-an.com/india/07-014.jpg
http://liyn-an.com/india/07-015.jpg

へっこんでいるのも当たり前。凄いのはストップランプもウインカー
も無いまま走ってる車も有ります。

日本では信じられない光景ですが、それも含め、みんな暗黙のルー
ルに乗っ取って走っているからこそ、ちゃんと流れているんでしょ
うね。

交差点で30分ほど立って写真を撮っていたのですが、いつまでた
っても見飽きないのがコルカタの朝でした。

ホテルに戻ってチェックアウトすると丁度そこへサケットが。
JUST TIMING!

タクシーで空港に向かいます。さすがに空港というか、黄色いアン
バサダーのタクシーが連なって止まってます。「写真になるなぁ!」
1人だったら駆け出して写真を撮っているところですが、一応今回
は仕事!取引き先のサケットに迷惑かけてもいけませんからあきら
めました。

12:05 コルカタ発バグドグラ行 ジェットエアウェイズ 9W 617便 の
はずなんですが、15分前になってもボードに便名すら出てこない。

さすがにサケットも心配になって、「ちょっと確認してくる。」と
言っていたんですが、よくわからなかった様子。
と言っているうちに「行きましょう。今案内の放送があったから。」
って、まだボードには表示が出てないじゃないですか。

まぁ、そんなこんなで機上の人となりました。

インドは生活のリズムが日本とは1〜2時間ずれています。
会社の始まりが10時頃からなら、昼食の時間も1〜2時ころ。
ということは、この飛行機は昼食の時間に飛んでいると言うことで、
国内線なのですが機内食が出ます。

さらに言うとコルカタもバグドグラもそしてダージリンも同じ西ベ
ンガル州内。同じ州内なのに2時間かけて飛行機が飛んでいる。
さらにその先2時間かけていったところも同じ州、と言うところに
もインドの凄さを感じますね。

まぁそれはともかく初めての時に戸惑ったのがこの機内食なんです
ね。「ベジオアノンベジ?」って聞かれても。突然知らない単語を
早口で言われて判る訳がない。
その時はとりあえず「ベジ」って答えたんですが、これって「ベジ
タリアンフーズか、ノンベジタリアンフーズか?」と言うことだっ
たんですね。
で、その時出て来たのは当然ベジタリアンフーズ。はっきり言って
美味しくなかった。^^;;

今回も「ベジ オア ノンベジ」と聞いているはずなんですが、早く
て聞き取れない。
でもサケットが気をきかせて私にはノンベジをとってくれました。
よかった。


ほどなくバグドグラ空港に着陸。
この空港では他の空港ではあまり見られない光景を目にすることが
できます。滑走路の横にいくつかのコンクリート製で外側に土盛り
をした丸い囲いがあるのです。いくつかと言ってもけっこうたくさ
ん。よく見るとその中にはジェット戦闘機が!

実はこのバグドグラ空港、インド空軍の基地の真っ只中にある、と
いうか、空軍の滑走路を民間の航空会社が使わせてもらっていると
言う感じの空港なのです。当然、離発着も旅客機よりジェット戦闘
機のほうが多い。
だから、写真なんて当然ご法度! 隠れてでも写したいのですが見
つかったら殺されても文句が言えません。

写せませんでしたから衛星写真でご覧ください。
これが、グーグルの衛星写真で見たバグドグラ空港です。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF-8&q=&ll=26.684956,88.327256&spn=0.00717,0.006931&t=h&z=17&om=1

これで見る限り、空港のエプロンにも旅客機は一機もいないのです
が、ジェット戦闘機はぁ. ..。何機いるんでしょうか。^^;

バグドグラ空港にはサケットが手配した車が待っていました。車は
3Lディーゼルのジープタイプ。ダージリンの町まで行くだけならこ
こまでゴツイ車は要らないのですが、その奥の茶園まで行こうと思
うとこれくらいの車が必須になってきます。
茶園の前の道路はまだいいんです。
が、茶園の中の道路はまさに山道。ジープじゃなきゃ馬かバイクを
使うしか方法はない。そんな感じの所がたくさん有るんですよ。

バグドグラ空孔からシリグリーの町を抜けて一路ダージリンへ。
このシリグリーの町にもオークションセンターがあるのですが、今
回はアポイントを取ってないのでパス。
次回はぜひシリグリーのティーオークションも見学したいです。

さて、バグドグラ空港の周辺もそうなのですがこの辺りにも一面茶
畑が広がっています。ここは西ベンガル州・ダージリン県。ダージ
リン県内の茶園ですからここの紅茶はダージリン紅茶かと言うとさ
にあらず、この辺りの紅茶はテライ紅茶として出荷されます。

シリグリーからほんの僅かづつ標高をあげていくのですが、殆ど平
らな道が続きます。そして道は突然急に硬度を上げ始め、山岳地帯
へと入っていきます。

ダージリン県は平野部分と山岳地帯の境い目が非常にはっきりして
いるところです。本当にそこに立って、「ここから」と指させるく
らいの感じのところです。その山の地域で生産された紅茶が「ダー
ジリンティー」として出荷できるのです。

その、「ここから!」という写真を撮りたくて車を止めてもらい、
写した写真がこれ。
http://liyn-an.com/india/07-016.jpg

立っている所はダージリン県なのですが、手前に写っている茶園は
テライ。そしてここからは茶園は見えないのですが、山の斜面に茶
園が有ればその茶園で生産される紅茶はダージリン紅茶となるので
す。

本当に一気に山岳地帯となります。川幅広くゆったりと流れていた
川も、細く白く滝のように流れる急流となるのです。ほんの数百メー
トルも走らないうちに。


ダージリンの山岳地帯の道は本当に狭くて急なのですが、日本のよ
うにガードレールなんて物はありません。道のふちに尖った小さな
石が植え込んであるだけ。そこに乗り上げればハンドルの振動で分
かると言うことなんでしょう。

居眠り運転なんてするような余裕はまったく無い道路ですが、もし
することが出来たなら、次の世界へ行けることは間違いないでしょ
う。http://liyn-an.com/india/07-017.jpg

所々に出てくる茶園風景を楽しみながらしばらく上っていくと道の
脇に可愛い線路が出てきました。

これがあの有名なトイトレイン。世界遺産にも指定されたダージリ
ン鉄道です。NHKの世界遺産の番組でも紹介されましたので、ご
存知の方も多いでしょう。でもほんと、本当に狭いレールなんです
よ。よく遊園地でミニ列車が走っていますが、本当にあれくらいの
レールの間隔しか有りません。本当に可愛い。
う。http://liyn-an.com/india/07-018.jpg

いつの日か、このダージリン鉄道を使ってダージリンまで登って見
たいものですが、仕事で来るとなるとどうしても効率優先で車を使
うことになってしまいます。
シリグリーを朝9時半に出て、ダージリンに着くのが夕方の3時半
くらいですからね。車なら1時間の距離が。


インドは今、モンスーン。ふもとから見たダージリンは雲の中でし
たが、どんどん霧が深くなってきます。ほんと、数メートル先は霧
の中。そしてガードレールも無い山道を突っ走っていくのですから、
地元のプロドライバーはさすがです。

そんな霧の中、キャッスルトン茶園を過ぎ、マーガレットホープ茶
園の横を通りましたのでちょっと記念写真。今年のセカンドフラッ
シュはマーガレットホープ茶園を選んでますので。
う。http://liyn-an.com/india/07-019.jpg

でもほんと、晴れていたらよかったんですが。
でもまぁ、ダージリンの茶樹がどんな急なところに植えられている
か、ご覧ください。
う。http://liyn-an.com/india/07-020.jpg

こんな所ばかりではないのですが、もっと急なところにも茶樹が植
えられているのがダージリンの茶園なのです。茶園地図で見る限り、
標高500mくらいから2500mを超えるところまで茶畑が存在します。

1つの茶園で標高差が1,000mを越える茶園って、珍しくないのです。
標高差が1,000mを越えれば、同じ茶園の畑でも、1番上の茶畑と、
1番下の茶畑で、同じ品種のお茶の木が育つわけが無い。
低いところではアッサム種の茶樹が植えられ、高いところでは中国
種の茶樹が、そしてその中間ではアッサム種と中国種の交雑種(ハイ
ブリッド)が植えられているのがダージリンの茶園なのです。


さてしばらく行くとダージリン鉄道最高のビューポイント。バタシ
アループです。ここはダージリン鉄道が2回のループを描き、一気
に1000フィート、約300mの標高差を登っていくポイントなのです。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF-8&q=&ll=27.015951,88.248346&spn=0.007188,0.009688&t=k&z=17&om=1

2回転して登っていくのですからまず遠景で登ってくる機関車の写
真を写し、
http://liyn-an.com/india/07-021.jpg

しばらくするとまた至近距離でダージリン鉄道の写真が撮れる。
http://liyn-an.com/india/07-022.jpg
http://liyn-an.com/india/07-023.jpg
http://liyn-an.com/india/07-024.jpg

その上、ただでさえゆっくりなダージリン鉄道がレールに砂を撒き
ながら登る急勾配。
写真を撮ってからループの反対へと走れば、更にもう1回至近距離
で撮影が出来る。

という、鉄ちゃん(鉄道マニア)なら涎が垂れそうな撮影ポイント。
こういうところでは、私もカメラを持って追いかけずにはいられま
せん。^^;
http://liyn-an.com/india/07-025.jpg

ここから最終のダージリン駅までは約5キロ。そしてここが、ダー
ジリン駅。

言っておきますが、私は鉄ちゃん(鉄道マニア)ではありません。

でも、鉄ちゃんではないですが、写真も趣味としている機械工学科
出身の紅茶屋です。工作機械を触らせたら、一日中でも触っている
機械好きな紅茶屋です。

それがこのダージリンで、目の前にトイトレインの蒸気機関車。
手には4Gのメモリーが入ったデジタル一眼レフカメラ。

もう、思う存分、シャッターを押すしかないですよね。^^;
http://liyn-an.com/india/07-026.jpg
http://liyn-an.com/india/07-027.jpg
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http://liyn-an.com/india/07-029.jpg
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http://liyn-an.com/india/07-031.jpg
http://liyn-an.com/india/07-032.jpg

そうしているうちにお巡りさんから、「ちょっとそこは駐車禁止だ
から。」「日本から紅茶屋さんが来てダージリン鉄道の写真撮って
るから、ちょっと待って。」「じゃ、ちょとだけ。」

ということで、一応の写真を撮り終わって先を急ぎました。


今夜の宿泊はダージリンプランターズクラブ。
http://liyn-an.com/india/07-033.jpg
http://liyn-an.com/india/07-034.jpg

ここはダージリンの茶園オーナーたちの会員制クラブ。
本当に古く、歴史有る建物ですから、決して設備がいいわけではあ
りません。でも、ここはシーズンにはダージリンの茶園オーナーた
ちが集い、酒をを酌み交わしながら紅茶について議論してきた所。

有る意味、ここに泊まることが憧れの所でした。

そのバルコニーで夕焼けのダージリンの街を見下ろす。
そしてソファーに深々と腰を沈め、ダージリンティーを味わう。
もう最高ですね。

そして本屋に。
インドでも大手の書店、オックスフォード書店のダージリン支店で
す。以前コルカタのオックスフォードには行ったんですが、さすが
ダージリン。「お茶の本は無いか?」と聞くと、「ちょっとこっち
へ来い。」って奥のカウンターまで連れていかれて、出てくるは出
てくるは。カルカッタの本店でもこんなにお茶の本は有りませんで
した。

めぼしい物をより分けて、「古い本は無いか?」と聞こうと思って
いると、見透かしたように、「これはとても高い本だけど。」と、
山のように古書を持ち出してきました。
もう、目の前が宝の山に思えてきました。^^;

ただ、古い本なんですが年報のような本で、生産量の統計などが中
心で当時の様子を知る物が殆ど有りません。
それにとてつもなく古そうに見えるんですが、せいぜい30年くら
い前の資料ばかり。ちょっと私の役には立ちそうになかったです。
ということで、新しい本を数冊お買い上げ。

でも、どうしてダージリンの本はこんなに劣化が激しいんでしょう
か。はやり、深い霧のせいなんでしょうね。お茶には最適の霧なん
ですが、お茶の本には最悪の霧になっているようです。

本屋を出て街のカフェで夕食。
ちょっと小じゃれたカフェ(ダージリンにしては。^^;)なんですが、
カフェの中にも外にも、ライフルを持った警官(ガードマン?)がい
ます。

ここダージリンはネパール人達の街です。歴史的に見てもネパール
領だったりシッキム王国(現在のインド・シッキム州)領だったりし
ているところです。

そのネパールは現在政情不安でテロが絶えません。
そんなネパールの政情不安がダージリンにも影響を及ぼしているの
でしょう。

食事も終わってプランターズクラブへ戻り、表のベンチでサケット
と夜10時過ぎまで紅茶談義。

今私がやっている紅茶の劣化の研究について意見を聞いてみました。
「出来立てが最高ということではない。しかし品質のピークがいつ
来るか、3ヶ月先か1年先かもっと先か。」「それは、それぞれの
茶葉によって違うから何とも言えない。」
紅茶の美味しさのピークがいつかは判らなくても、出来立てが最高
というわけではないということだけは、私と同じ考えでした。

と言っても、出来立ての紅茶には、また熟成された紅茶の美味しさ
とは別の、特別な美味しさが有ることも事実ですし、彼らは出来立
ての紅茶をテイスティングして、この紅茶が将来どんな美味しさに
なるのかを判断できてしまうことも、また事実です。
それは本当に天性の感と、長い経験を持つ者だけが出来る技ですね。

それにしても8月でも夜は寒いダージリン。風邪をひきそうなので
紅茶談義に切りをつけて部屋へと戻りました。

さぁ、明日は、オカイティー茶園です。

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   『 新茶サンプルの試飲も、お仕事!  』
                      『 新しいケーキの試食も、お仕事!  』


    今、リンアンでは、一緒に働いていただけるスタッフを
                                             募集しています。

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週に3〜4回の勤務となります。土曜日、日曜日も勤務でき、長期
間働いていただける方を探しています。

「リンアンで一緒に働いてみたい。」という方は、こちらで詳細を
ご確認の上、ご応募ください。

 スタッフ募集要項 申込フォーム → http://liyn-an.com/kyujin/

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編集後記 
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今回のインド行きは茶園の写真をしっかり撮ってくることも目的の
ひとつでした。今までの茶園行きでは、あまりまともなカメラを持っ
ていませんでしたので、なかなか気に入った写真が無かったのです。

その点今回は、旧旧型のEOS Kiss デジタルですが一応デジタル
一眼レフカメラ。失敗を恐れずに、とにかくたくさん写真を写して
来ることが出来ました。

そんな中に、まぁまぁの写真が有りましたので、勧めていただいた
ことも有って、写真の公募展に応募したんですよ。
そしたらなんと、なんとまぁ、入選してしまったではないですか。

その入選作品をお見せしたいんですが、非公開作品に限られますか
ら、今ここでお見せできません。ごめんなさい。m(_ _;)m

名古屋だけですが、今月末に作品展が有りますので、お近くの方は
是非お出かけください。 


入選した作品の写真展は、以下のとおりです。 

  ■□   2007写真展 [今]   □■

    2007年 9月 26日(水)〜 30日(日) 
           10:00〜18:00 (最終日17:00まで) 

            電気文化会館 5階 西ギャラリー   入場無料

            名古屋市中区栄二丁目2番5号 TEL:052-204-1133 
            地下鉄伏見駅 4番出口 (電気の科学館のビルの5階) 
            http://www.chudenfudosan.co.jp/bunka/denbun/

お店に案内ハガキを置きました。
                       http://Liyn-an.com/pc/ima-ten.html
御来店の方はご自由にお持ちください。 また郵送希望の方はメール
でご連絡くださいね。    案内ハガキが無くても入れますけど。^^;
                       ------------------------------------
                        責任編集:堀田信幸 有限会社リンアン
                        488-0837愛知県尾張旭市庄中町鳥居1820
                        TEL 0561-53-8403    FAX 0561-53-8405
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