TITLE: Liyn-an TEA TIMES No.201 Liyn-an TEA TIMES No.201 アールグレーが新ブレンド Liyn-an TEA TIMES No.201 アールグレーが新ブレンドに 名古屋の名園『徳川園』Errors-To: mailmag-0000013455@error.mag2.com
DATE : 2005-12-09 12:44:41
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|Ooo.....oooO☆ 紅 茶 通 信 ☆Oooo.....ooO|
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| Liyn−an TEA TIMES No.201 |
| by TEAS Liyn-an 発行 2005/12/9 |
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| ◆アールグレー が 新ブレンドに ◆ |
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| ◆名古屋の名園 徳川園◆ |
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| ◆『ガーデンレストラン 徳川園』リンアンの紅茶を採用 ◆ |
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| ◆12月のケーキは『ミンスミートのミルリトン』◆ |
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| ◆25日前後のケーキのご注文が混んでます。◆ |
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| ◆アールグレー が 新ブレンドに ◆ |
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リンアンのアールグレーが新しいブレンドに変わりました。
ブレンドNo.は 509
アールグレーのブレンドを決めるときにはいつも悩みます。
「香りを優先させるか、美味しさを優先させるか?」
アールグレーは1830年、イギリスの首相となったグレー伯爵(アール)
が中国から贈られた紅茶を元に作り出されたところから、名付けら
れました。
元々は中国紅茶に柑橘系の果実、ベルガモットの皮から取った香料
で香りをつけた紅茶ですが、今は世界中で作られており、産地にか
かわらず、ベルガモットの香りを付けた紅茶の名称となっています。
そこでリンアンではスリランカの取引先にお願いして、リンアンの
オリジナルのアールグレーをブレンドさせています。
ブレンドですから、ある程度一定の品質には出来るのですが、やは
り原料茶が変われば、厳密な意味で同じ品質の紅茶を作ることは出
来ません。
ですからリンアンでは毎回、その時点で、その価格で納得の出来る
最高の品質を目指しています。
という事で、ブレンドする度に迷うんです。
「美味しさを優先させるか? 香りを優先させるか?」
結局は、いつも美味しさを優先させてしまうのですが。
ということで、今回も使う香料を出来る限り押さえて、美味しさを
優先させたアールグレーを作りました。
前回の411と比べてすっきりしたクセのない味わいになっています。
香りより、美味しさを優先して作りましたので、ごめんなさい。
フランスなどの香りの強いアールグレーを好むお客様にはお勧めで
きません。
そんなリンアンのアールグレーのお求めはこちらから。
■ アールグレー 509 ■
http://liyn-an.jp/catalog/452375400579.html
缶入り (75g) 1,300円
Mパック (75g) 1,050円
Sパック (35g) 650円
業務用・Lパック(400g) 3,800円
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| ◆名古屋の名園 徳川園◆ |
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今回は名古屋の名庭園『 徳川園 』をご紹介します。
名古屋市の徳川美術館は、皆様良くご存じですよね。
尾張徳川家の秘宝を収蔵したこの美術館は、国宝の源氏物語絵巻等
を所蔵する、世界的にも有名な美術館の一つです。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/
そして、その東には、尾張藩の書物倉をそのまま引き継ぎ、数多く
の重要文化財を含む十一万点もの古文書・絵図などを所蔵する名古
屋市「蓬左文庫」があります。
そしてその北側に位置するのが尾張徳川家の庭園である「徳川園」
なのです。
この「徳川園」は、元禄8年(1695年)徳川御三家の一つ、尾張徳川
藩 二代藩主 徳川光友が、大曽根の地に隠居屋を建て、移り住んだ
事を由来とします。
その庭園は代表的な武家の庭園で、滝から始まる清流が海に至るま
での景観を再現し、その池には十六艘もの船を浮かべたとまで言わ
れる壮大な大名庭園です。
光友以後は、尾張徳川家の家老の住まいとなっていましたが、明治22
年(1889年)、尾張徳川家の邸宅となりました。
その後、昭和6年(1931年)、十九代当主義親からその邸宅と庭園を
引き継いだ名古屋市は、庭園を公園とし「徳川園」として開園しま
す。
しかし、昭和20年(1945年)名古屋大空襲によってその見事な光友
の庭園は、そのほとんどを焼かれてしまったのです。
その後、長らく一般公園として利用されていました。
この時期に私も訪れているのですが、荒れ果てているものの、その
影に眠る壮大な庭園に、いつの日かの復活を願わずにはいられませ
んでした。
その素晴らしい大名庭園が、昨年10月、復活を遂げたのです。
http://www.tokugawaen.city.nagoya.jp/
徳川園を復活させた名古屋市の力の入れ方は尋常ではありません。
例えば、「龍門の滝」は、早稲田大学構内で見つかった尾張家江戸
下屋敷(戸山屋敷)から、当時の武家庭園の滝の石組みの安山岩を
360個(総重量約250トン)を運び込んで、その豪快な滝を再現して
います。
庭園内には四季折々の花が咲き乱れ、各地にある日本の名庭園に勝
るとも劣らない内容になっています。
この地は、徳川美術館・蓬左文庫など、尾張徳川家の栄華と伝統の
宝庫です。
ですから、名古屋市はこの庭園を、そして徳川美術館・蓬左文庫を
含むこの徳川園全体を、名古屋市の迎賓館として位置づけ、海外の
賓客をお招きできる庭園として復活させました。
その見事な庭園は、海外の賓客のいらっしゃらないときには市民の
憩いの場として、一般にも開放されています。
まだ復活して間もない庭園ですが、徳川美術館にお越しの際には、
是非とも、この庭園も散策してみてくださいね。
尾張徳川家の栄華の一端を垣間見ることが出来ますので。
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| ◆『ガーデンレストラン 徳川園』リンアンの紅茶を採用 ◆ |
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迎賓館であれば、当然、お招きしたお客様にお食事をしていただけ
る施設が必要です。
そこで、名古屋市は「マキシムドパリ」からシェフの中村氏を招き、
総支配人にソムリエの松山氏を置き、徳川園の一角に、「ガーデン
レストラン 徳川園」をオープンさせました。
http://www.gr-tokugawa.jp/
テーマは「ジャパニーズフレンチ」
三河湾の豊富な海産物や名古屋コーチン、近在の飛騨牛など、和の
食材を巧みに使った新しいフレンチがこのレストランのメインです。
10月のある日、そのガーデンレストランの総料理長・中村氏と、
総支配人・松山氏が、揃ってリンアンを訪問されました。
「紅茶をもっと美味しくしたい。」その1点です。
それだけでわざわざリンアンまで。ただ事ではありません。
「お食事を召し上がった後の紅茶をもっと美味しくしたい。」
そのご相談でしたが、100名を超えるレセプションのためのホー
ルも持つレストランです。
昼食時にはキッチンも戦場のようになります。
その戦場のようなキッチンで、いかに確実に、いかに安定させて
美味しい紅茶をご提供するか。
もちろんコストの問題も非常に大きな問題です。
そのためにお2人は、ポットまで持参されて、「これで淹れたい。」
「そしてその条件は...。」というお話でした。
「それなら...。」と、最適の茶葉を、そしてご要望にそった淹れ方
をご提案させていただきました。
「そんな方法でいいのですか。」と驚かれるような淹れ方です。
でも、古くからの淹れ方のポイントを確実に押さえた淹れ方です。
一見信じられないような淹れ方でも、長年練り上げられたレシ
ピを、その真髄だけを、現代の目で見直せば、驚くほど簡単に美味
しい紅茶が安定して淹れられるのです。
今、料理の世界では加速度的に技術革新が進んでいます。スチーム
オーブン、電子レンジ、真空調理など、過去の技術では考えられな
かった調理方法がどんどん出てきています。
そしてそれらの調理方法でも、古くからのポイントさえ押さえてい
れば、いや、新しい調理法は、そのポイントを更に進めれば、今ま
で以上においしい料理が出来るようになって来ているのです。
実際に飲んでいただいて納得していただいた結果、リンアンの紅茶
を採用していただきました。
「今までの方法に捕らわれない方法をご提案していただけて嬉しい。」
とまで言っていただけました。本当に嬉しいことでした。
まもなく、ガーデンレストラン・徳川園の紅茶が、リンアンの紅茶
に変わります。
まだレストランのカップ出しの紅茶だけですが、海外の賓客の方々
にも、リンアンの紅茶を楽しんでいただけるようになります。
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| ◆12月のケーキは『ミンスミートのミルリトン』◆ |
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もう12月も1/3が過ぎようとしていますが、12月のケーキのお知
らせです。
12月のケーキは『ミンスミートのミルリトン』
「ミンスミート」はクリスマスプディングと並んでイギリスのクリ
スマス料理の代表ですよね。
古くはお肉に果物などを入れて、ブランデーなどで漬け込み、牛脂
などで固めた料理だったようですが、いつもの間にかお肉が無くな
り、今ではフレッシュな果物やドライフルーツを洋酒で漬け込んだ
フルーツの漬物を指すようになりました。
ミルリトンというのは、フランス・ルーアン地方の銘菓で、タルト
生地にアーモンドクリームを入れて、粉糖をかけて焼き上げたケー
キです。
今回はこのミルリトンに、自家製の、ケーキ部長自ら漬け込んだ、
特製のミンスミートを焼き込みました。
数量限定、完売してたらごめんなさい。
どうしても食べたい方は、お電話ください。
ミンスミートのミルリトンに限らず、毎月のケーキは、『当日だけ』
『お電話だけ』『その日に焼いた数の半分まで』ですが、お電話で
お取り置きさせていただきますので。
★ 当日だけ ★ お電話だけ ★ ですよ。
Tel 0561-53-8403
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| ◆25日前後のケーキのご注文が混んでます。◆ |
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今、ケーキ類のご注文が混んでおります。
特に25日前後のご注文が混んでいる状態です。
リンアンのケーキファンのお客様には本当に申し訳ないのですが、
ケーキ類のご注文はお届け日をご相談させていただきますので、
ご了承くださいね。
もちろん、空いている日もたくさんありますので、すぐにお届けで
きる場合もありますよ。
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編集後記
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「良いお年を」という声も聞こえる季節になってきましたね。
この時期になると気になるのは『 福袋 』ではないでしょうか。
次号でお知らせするつもりなのですが、基本的には昨年(今年?)と
同じようにさせていただく予定です。
今年1年たくさんご注文いただいた方から先行販売を。そして年明
けには規定のセットで一般販売を。店頭は別途に4日から8日まで
の予定です。
講談社の本『ティー&コーヒー大図鑑』
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2128799&x=B
ご覧になられました?
こんな高い本に、4ページも掲載されるなんて、ちょっと恥ずかし
いですね。でも、「この本を見てきました。」と言っていただける
お客様もいらっしゃって嬉しい限りです。
そうです。リンアンはこんなお店です。オンラインショップだけで
実店舗にお越しいただけない方は、是非、この本を見て「へぇ〜、
リンアンってこんな店なんだ。」って、思ってくださいね。
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責任編集:堀田信幸 有限会社リンアン
488-0837愛知県尾張旭市庄中町鳥居1820
TEL 0561-53-8403 FAX 0561-53-8405
http://www.Liyn-an.com/
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☆Oooo.... 紅 茶 通 信 ☆ Liyn-an Tea TIMES ....ooO☆
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