TITLE:  紅茶通信 ☆ Liyn-an TEA TIMES 紅茶通信 ☆第1号
DATE : 1999-05-10 11:50:00
--------------------------------------------------

Ooo......oooO☆ 紅  茶  通  信 ☆Oooo......ooO

         Liyn−an  TEA  TIMES  Vol. 01
                                            発行 1999/05/
....................  by TEAS Liyn-an  .....................
このメールマガジンは、「まぐまぐ」を使って発信しています。
購読の中止 http://member.nifty.ne.jp/Liyn_an/mailmag.htm
お茶の販売 http://member.nifty.ne.jp/Liyn_an/mailshop.htm
お店の紹介 http://member.nifty.ne.jp/Liyn_an/index.htm
----------------------TOPICS--------------------------
アフタヌーンティーの話 ベッドフォード公爵婦人の真相は?
スリランカから届いたお茶, ダージリンファーストフラッシュ
------------------------------------------------------------

みなさん こんにちわ。

出したいな。出したいな。って思っていたメールマガジンに挑戦
することにしました。このメールマガジンは、紅茶専門店のTEAS
Liyn-an が発行している「 Liyn-an TEA TIMES 」の、E-Mail 版
です。
でも、こちらは、画像で時間を取られたり、文字数の制限が少な
かったり、印刷の手間が無かったり、気軽に発行できますから、
本紙の速報版のような位置付けでしょうか。

まぁ、気軽に始めますので、気に入っていただけたら続けて読ん
でくださいね。
............................................................

アフタヌーンティーの話
-----------------------
たっぷりの美味しいケーキと美味しい紅茶、アフタヌーンティタ
イムの一時は、まさに至福の時。
では、いったいこの至福の時を始めたのは誰なんでしょう。

一般に、このアフタヌーンティーを始めたのは、ベッドフォード
公爵婦人だと言われています。当時は朝食こそしっかりとるもの
の、昼食は軽かったようですし、夕食は8時か9時。あまりの空
腹に耐えかねて、紅茶とお菓子を持ってこさせたのだとか。でも、
実は公爵婦人は、これをベッドルームでこっそり食べていたよう
です。しかし、イギリスの貴族ですから、ベッドルームといって
も私たちのリビングより遥かに立派でしょう。婦人はお友達を誘
って、優雅に午後のお茶を楽しんでいた事と思います。

ただ、ベッドフォード公爵婦人が始めたといっても、宮廷ではサ
ロンティーの文化が有ったようですから、この文化が元になって
いると考えることもできます。

どちらにしても、アフタヌーンティーの習慣は、ビクトリア女王
が公式の社交行事として取り上げて、イギリス中で大流行します。
なんと、午後4時になると、イギリス中のヤカンがヒューヒュー
音を立てていたとか。デパートでは、お客様がみんなお茶を飲む
ために、家に帰ってしまったそうですね。そこでデパートやホテ
ルも、ティールームを作って、アフタヌーンティーができるよう
にしたのだそうです。

 アフタヌーンティーの定番は、ケーキと、スコーンと、サンド
イッチ。イギリスのどこのアフタヌーンティーでも、 必ずと言
っていいほど、このセットになっています。

 そして、サンドイッチの定番は、キューカンバー(キュウリ)サ
ンド。いまでこそ豊富に有るキュウリですが、実は、北海道より
北に有るイギリスでは、栽培が難しく、取れたてのキュウリのサ
ンドイッチは、貴族しか食べることの出来ない貴重な野菜だった
んだそうです。 いわば、キュウリのサンドイッチは、富の象徴で
もあったんですね。

 以外に紅茶によく合う、透けて見えるほど薄く切られたキュウリ
のサンドイッチは、キュウリが高価だった頃の 名残なんです。
そうそう、名残と言えば、イギリスでは、今でもスーパーでキュウ
リを半分で売っていたりする んですよ。
............................................................

スリランカから紅茶が到着
------------------------
ちょっと前の話しになりますが、スリランカから新しいお茶が到
着しました。
前回までは、リンアンでテスティングして選んでいたものの、輸
入業務自体はスリランカの会社の日本事務所にお願いしてリンア
ン専用に輸入をしていたのですが、今回からは輸入手続きもリン
アンで行いました。これで、正真正銘、輸入元となったわけです。
肝心の紅茶も前のロットより時期が良い為、美味しいお茶が手に
入りました。もちろん現在、リンアンでお出ししているスリラン
カのお茶は、この新しく輸入したお茶です。

現在、リンアンで直輸入をしているのは、スリランカだけですが、
その他の国々も、順次、直輸入を増やして行きます。

しかし、産地から直輸入するだけが美味しい紅茶を入手する方法
ではありません。
今、日本では、リンアンのように小さなお店でも、競って、美味
しい紅茶を輸入しているところが沢山有ります。
リンアンは美味しい紅茶を御提供するためなら、世界中のどこか
らでも紅茶を仕入れて、皆様に御提供致します。
............................................................

今年のファーストフラッシュはチャーモン!
----------------------------------------
リンアンは、インドとも、直接取り引きを始めました。
その第1段が、ダージリンのファーストフラッシュ。5/5現在で
届いたファーストフラッシュのサンプルは約80種類。
その大量のサンプルを、元紅茶会社のテイスターの友人と、あ〜
でもない。こ〜でもない。と、テイスティング。

最終的に選んだのが、CHAMONG茶園のDJ5というロット
のお茶です。このロット番号のお茶 115Kg全てを、リンアンが買
い取りました。したがって、今年のチャーモンのDJ5は、世界
中、どこを探しても、リンアンと、リンアンが卸しているティー
ショップ以外では買えません。

もちろん、これ以外にも「欲し〜〜い。」というお茶は有りまし
た。が、いくらなんでも高すぎたり、量が多すぎて買えなかった
り、悔しい思いもたくさんしました。でもね、結果、美味しいと、
自慢出来るお茶が買えました。今月中下旬には到着する予定です。

すこし遅くなりましたが、もうすぐ、春の香りをお届けします。
............................................................

編集後記
--------
今回は、第1号のため、長くなりましたが、次回からは少なくて
も新鮮な情報を、頻繁に出していこうと思っています。
当面は不定期ですが、ペースが掴めた時点で、定期発行にして行
きますので、よろしくお願いいたします。
                      ------------------------------------
            責任編集:堀田信幸 有限会社リンアン
           488-0837愛知県尾張旭市庄中町鳥居1820
           TEL 0561-53-8403    FAX 0561-53-8405

☆Oooo....紅 茶 通 信 ☆ Liyn-an TEA TIMES....ooO☆
------------------------------------------------------------

このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
を利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
------------------------------------------------------------