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TITLE:  Liyn-an Tea Club  No.07  水出し紅茶 と お水の美味しい関係
DATE : 2002-08-19 07:14:07
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           ◆ 紅茶の実験室 ☆ Liyn-an Tea Club ◆
                      No.075   2001.8.19
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  TOPICS 1:第7回  Liyn-an Tea Club 水出し紅茶とお水  報告

▼ 茶葉6種類×水の硬度6種類=36種類水出し紅茶 飲み比べ ▼

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あっと言う間に、夏休みも、あと2週間を切りました。
                        子供たちの自由研究は進んでますか?

まだ決まっていない方は、是非、紅茶の自由研究をしましょう。
今、リンアンでは、紅茶の自由研究大募集中です。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://liyn-an.com/tea_room/news/#020804

スリランカから、新しい紅茶を輸入しました。
今、本当ならウバが最高のシーズンを迎えているはずなのですが、
逆にヌワラエリアやディンブラで美味しい紅茶が出来ていました。

スリランカは、雨期によってクオリティーシーズンが決まるのです
が、雨期が一定しないのは、どこの国でも同じですよね。

輸入したのはこの4種類の紅茶です。
    ヌワラエリア    ピードロ茶園 FBOP
    ディンブラ        ラデラ茶園  BOP
    キャンディ    ハンターナ茶園  BOP
    ウバ          チェルシー茶園  BOP

詳しくは「 紅茶通信 ☆ Liyn-an TEA TIMES 」バックナンバーで
http://liyn-an.com/tea_room/mag/search.htm

お買い求めはオンラインショップでどうぞ
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▼ 茶葉6種類×水の硬度6種類=36種類水出し紅茶 飲み比べ ▼
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8/12 8名の参加でLiyn-an Tea Club を開催しました。

テーマは「水出し紅茶とお水の美味しい関係」

7/1 に「水出し紅茶」のテーマで、「どんな茶葉が水出し紅茶にし
て美味しいか」と言うことと、「どんな抽出条件が水出し紅茶を美
味しくさせるか」について、実験をしました。


この時の結論は、
------------------------------------------------------------
香檳烏竜茶は別格として、キリっとして非常に美味しいのがダージ
リン。でも、当たり外れが多いのもダージリン。
スッキリまとまって、だれにでも好かれるのがスリランカ系の水出
し紅茶。

ホットで淹れたアイスティーと、水出し紅茶は、全く別物。
各々で美味しさを追求したほうが良さそうです。

抽出条件は、1リットルに対して、茶葉8g、抽出時間6時間を試
してみて、自分の好みで調整する。
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という事でしたが、その話を聞いたお客様から、「それで、水はど
んな水を使ったらいいんですか?」という質問を受けちゃったんで
すね。

「うっ! しまった。」(^_^;)
「じゃ、今度のテーマは、水を替えて水出し紅茶を飲み比べましょ
  うか。」

と言うことで、そのお客様も参加されて、Tea Club の開催となりま
した。


コントレックスというミネラルウォーターをご存じでしょうか。
フランス、パリから東へ約350Km ヴォージュ地方にある村、
コントレックス。そこでは1200ヘクタールの土地を環境保護地区に
指定して水源を守り、組み上げた水を、一切空気に触れさせずにボ
トルに詰めて、世界中に出荷しています。(ヨーロッパのミネラル
ウォーターは、ほとんどそうですが)

そしてその硬度は、なんと、1554度!

と思って、ホームページを再確認したら、1551度でした、m(_ _;)m

コントレックスジャパン:http://www.contrex.co.jp/


どちらにしても、この硬度は、私の知る限り、ミネラルウォーター
の中で、最高の硬度の水です。

と、思っていたのですが、最近、その上を行く水が発売されていた
んですねぇ。たった今検索するまで、知りませんでした。(^_^;)

さっぽろ水源地通り ミネラルリッチ:http://www7.ocn.ne.jp/~wf32/

これは、札幌の水を、一旦純水にして、あとからミネラル分を加え
て作り上げた水だそうです。その硬度は、なんと2304度。(〜_〜;)


まぁ、さっぽろ水源地通りは置いておいて、実験は、硬度1551度の
コントレックスと、硬度ゼロの純水「森永乳業・やさしい赤ちゃん
の水」を使いました。
http://liyn-an.com/tea_club/07/image/01.jpg

やさしい赤ちゃんの水:http://www.gokkun.com/akachannomizu.htm

上のサイトは、森永乳業のページではなく「ゴックン ドット コム」
という、ミネラルウォーターのコレクションサイトです。
森永乳業のページには、詳しい情報が無いので、こちらをリンクし
ましたが、このサイト、ミネラルウォーターの情報が欲しい方は必
読です。現在286種類の水が紹介されています。

さて、コントレックスは硬度1551度  やさしい赤ちゃんの水は、
硬度ゼロ。と言うことは、このふたつをブレンドすれば、様々な硬
度の水が作り出せるのですね。

と言うことで、作り出したのが以下の6種類の硬度の水なのです。

    使った水            ブレンド比率
         硬度  コントレックス 赤ちゃんの水
       30度         2%      98%
       75度         5%      95%
     150度        10%     90%
     300度        19%     81%
     750度        48%     52%
   1551度      100%       0%

この方法でブレンドして水を作り出せば、カルシュウム、マグネシュ
ウム以外のミネラル分も、均等になりますから、他の成分差の影響
が殆ど無くなり、硬度だけの影響を見るには、非常にいいんです。


使った茶葉は、以下の6種類。

美味しい茶葉と、紅茶としてのバリエーションを考えて選びました。

ダージリン
 2001年 オータムナル     プッシンビン茶園  (以下プッシンビン)
 2002年 ファーストフラッシュ チャモン茶園  ( 〃     チャモン)
スリランカ
 2002年 ディンブラ       デスフォード茶園  ( 〃 デスフォード)
 2002年 ヌワラエリア   ラバーズリープ茶園  (〃ラバーズリープ)
アッサム
 2001年 CTC           ジャイプール茶園  ( 〃 ジャイプール)
祁門(中国)
 2002年                クイーンズキームン  ( 〃     キームン)

この6種類の紅茶を、上の6種類の硬度の水で、水出し紅茶にした
のです。6×6=36種類!

抽出時間は、前回の結果を参考に、以下の通りとしました。

水 250cc、  茶葉 2g  冷蔵庫(約10℃)で6時間抽出


前日、営業終了後、精密バカリを使い、0.1g の精密さで茶葉を計り、
水もハカリで計りながら6種類の水を作り上げます。
そして翌朝、5時に起き出してコップに入れておいた茶葉に水を注
ぎ、抽出開始!

営業時間前に、抽出を終わっておかないと、お店の混み具合によっ
ては、茶葉を抜く時間が取れないのです。と言うことで、朝早くか
ら起き出して。(^_^;)

6時半、早めに営業終了し、Tea Club の準備開始。
7時には皆さん集まって、簡単な説明のあとで、テイスティングの
開始です。

今回の評価方法は、好きな順に順位をつけていただきました。

一番好きな物 評価点 1
一番嫌いな物 評価点 6

早い話、好きな順ですね。(^_^;)
ただ、「これと、これ。順位を付けれないよぉ」という場合は、両
方にその平均点をつけていただきました。

最終的には、1+2+3+4+5+6=21点 になるように点数を
つけていただいています。ですから、1.5なんて点数も有ります。

1度に全部の水出し紅茶をテイスティングすると、大変なことにな
りますから、2種類づつテイスティングしました。

最初はダージリンを2種類。
プッシンビン茶園                              
参加者No.  1    2    3    4    5    6    7    8  平均点 順位
硬度   30  6    3    4    3   4.5   4    2    2   3.6    4
       75  5    2    2    1   2.5  2.5  3.5   4   2.8    3
      150  4    1    1    3    1    1    6    1   2.3    1
      300  2    4    3    3   2.5  2.5   1    3   2.6    2
      750  1    5    5    5   4.5   5   3.5   5   4.3    5
     1551  3    6    6    6    6    6    5    6   5.5    6

チャモン茶園                              
参加者No.  1    2    3    4    5    6    7    8  平均点 順位
硬度   30  3    5    4    2   4.5   5   1.5   2   3.4    4
       75  1    3    1    1   2.5   1   5.5   6   2.6    2
      150  4    2    2   3.5   1    2   3.5   1   2.4    1
      300  6    1    3   3.5  2.5   3   1.5   3   2.9    3
      750  5    4    5    5   4.5   4   3.5   4   4.4    5
     1551  2    6    6    6    6    6   5.5   5   5.3    6

硬度150度の水で入れた水出し紅茶に人気が集まっています。
もっと低い硬度の水に人気が集まるだろうと思っていたのですが、
意外に硬度の高い水に人気がありますね。

評価点を集計してから、スリランカ紅茶を2種類。


デスフォード茶園                              
参加者No.  1    2    3    4    5    6    7    8  平均点 順位
硬度   30  5    1    2    2    2    6    6    5   3.6    4
       75  3    1    1    2    1    4    4    4   2.5    2
      150  1    3    3    2    3    1   2.5   2   2.2    1
      300  4    4    5    4    4   2.5   1    1   3.2    3
      750  6    6    5    5    5   2.5  2.5   3   4.4    5
     1551  2    6    5    6    6    5    5    6   5.1    6

ラバーズリープ茶園                              
参加者No.  1    2    3    4    5    6    7    8  平均点 順位
硬度   30  6    3    2   1.5   2    6    6    4   3.8    5
       75  3    1    3   1.5   1    5    5   5.5  3.1    2
      150  5    4    1   3.5   3    4    4    3   3.4    3
      300  1    2    4   3.5   4    2    2    1   2.4    1
      750  4    5    5    5    5    1    1    2   3.5    4
     1551  2    6    6    6    6    3    3   5.5  4.7    6

ディンブラのデスフォード茶園の水出し紅茶は、ダージリンと同じ
ように、硬度150度の水が好まれているのですが、ヌワラエリアのラ
バーズリープ茶園は、硬度300度が最も好まれています。

静岡県に、静岡産業大学 富田勲教授を会長とする「静岡県お茶と水
研究会」という、お茶と水のおいしい関係を科学的に追求しようと
している研究会があります。
その研究会が、昨年「お茶と水」という本を発行したのですが、そ
の中で、お茶の郷博物館館長(前静岡県茶業試験場場長)の小泊重洋
館長が、「お茶に合う水」という題で、一般の人、お茶の専門家な
どに試飲していただいた100種類以上の水の調査結果を報告されてい
ます。

その報告では、硬度70〜80度の水で淹れた日本茶が良好で、同時に
硬度300度で淹れたお茶も非常に好まれる事が報告されています。

ヌワラエリアの紅茶は、発酵が浅く、日本茶に近いんですね。

同じく最近のダージリンも発酵が浅いのですが、ダージリンはどち
らかと言えば、きりっとしたところが有り、ある程度柔らかさを持っ
たヌワラエリアの方が、日本茶に近い気がします。

そういう意味で、今回の実験が、小泊館長の研究結果と同じ傾向に
なったのは、非常に興味深い結果だと思います。


最後にアッサムとキームンをテイスティングしました。

ここで私の発した言葉は「私、墨入れてませんからね。(^_^;)」

キームンとアッサムの硬度1551度、コントレックスで入れた水出し
紅茶は黒く変色してしまっていました。
「こ、これは飲みたくない。(^_^;)」そんな声がちらほらと。
6種類? の水出し紅茶の画像が、こちらにありますから、その黒さ
をみてくださいね。
http://liyn-an.com/tea_club/07/01.html

でも意を決して、皆さんテイスティングしてくださいました。

さて、その結果です。結果です。

クイーンズキームン                              
参加者No.  1    2    3    4    5    6    7    8 平均点  順位
硬度   30  2    6    3   1.5   3    2    5    3   3.2    4
       75  5    5    1   1.5   1    1    6    2   2.8    1
      150  4    3    2   3.5   2    3   3.5   1   2.8    1
      300  1    2    3   3.5   4    4   1.5   4   2.9    3
      750  6    1    6    5    5    5   3.5   5   4.6    5
     1551  3    4    6    6    6    6   1.5   6   4.8    6

ジャイプール茶園                              
参加者No.  1    2    3    4    5    6    7    8 平均点  順位
硬度   30  2    6    3    1   2.5   4    5    6   3.7    4
       75  1    4    1    2   2.5   3    6    5   3.1    3
      150  3    3    2   3.5   1   1.5  3.5   4   2.7    1
      300  4    2    4   3.5   4   1.5  1.5   1   2.7    1
      750  6    1    5    5    5    5   3.5   2   4.1    5
     1551  5    5    6    6    6    6   1.5   3   4.8    6

ここでも、150度の水で淹れた水出し紅茶を好む人が多いようです。

ただ、最初は好む人が殆ど居なかった硬度750、硬度1551の水出し紅
茶を好む人が、だんだん増えているような気がします。

キームン、ジャイプール(アッサム)共に、発酵度が高いですから、
発酵度の高い紅茶は硬水でも好む人が多いのかと思うと、ラバーズ
リープ(ヌワラエリア)でも、750、1551度の水出し紅茶を好む人がい
ますから、だんだん硬水で淹れた紅茶に慣れてきたのかもしれませ
んね。

それにしても、1551度の水で淹れたキームンとジャイプールは黒い!

一般に紅茶は、アルカリ性になると色が黒くなり、酸性になるに連
れ色が薄くなる傾向があります。
そこで、水出し紅茶のpH(水素イオン濃度)を計ってみることにし
ました。

実は、密かにpH計を購入していたのです。(^_^;)
これがそのpH計です。
http://liyn-an.com/tea_club/07/image/02.jpg

先端にガラス電極があり、ガラスの中には中性(pH7.00)の溶液が
入っていて、外のpHとの電位差によって測定するようになってい
ます。

時間も無かったので、キームンと、発酵度が浅くあまり黒くなって
いなかったラバーズリープ茶園の、硬度30度 硬度1551度、4つの水
出し紅茶を測定しています。

クイーンズキームン    硬度30度     硬度1551度
                     pH5.8        pH7.1

ラバーズリープ        硬度30度     硬度1551度
                     pH5.9        pH7.2

硬度1551度のコントレックスで淹れた水出し紅茶は、ほぼ中性で、
硬度が低いと、pHは酸性になってくるようですが、キームンでも
ラバーズリープ(ヌワラエリア)でも、その値は殆ど変わらないこと
から、酸性度によって色が変わったものではなさそうです。

紅茶の色は、茶葉に含まれるタンニンが、茶葉自身が持つ酸化酵素
(ポリフェノールオキシダーゼ)によって酸化されて出来るテアフラ
ビンと、テアルビジンによって、茶色くなります。

この中で、酸性になると色が薄くなるのは、テアフラビンだそうで
す。

参考 キリヤ化学株式会社
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q12.html

ヌワラエリアは発酵が低いため、このテアフラビン自体が少ないの
でしょうね。キームンは、発酵度が高く、テアフラビンが多いため、
アルカリ性に近い部分では、色が濃くなると推測できます。

もちろん、本当のところは、ちゃんと分析しなければ判りません。

でも、どうして軟水だと酸性になるのでしょうか?

元の水のpHはどうなっているのか、測定してみました。

     硬度1551度    pH 8.0  コントレックス100%
     硬度 750度    pH 8.0
     硬度 300度    pH 7.8
     硬度 150度    pH 7.2
     硬度  75度    pH 7.4
     硬度  30度    pH 6.8
     硬度   0度    pH 5.7 やさしい赤ちゃんの水 100%

元々の水が、こんなにpHが違うんですね。(^_^;)

で、でも、どうして純水のはずの、赤ちゃんお水が酸性なの?

基本的には、純水はpH7.0 つまり中性です。
しかし、大気中の二酸化炭素を吸収し、平衡状態になると、pHは
5.6になるそうなんです。
ですから、一般的に酸性雨は、これ以下のpHの場合だそうです。

詳しい説明はここに有ります。
http://www.sci.hyogo-u.ac.jp/ozeki/Env_Chem/fig/ph56.GIF

と言うことで、やさしい赤ちゃんの水は、純水なんですが、空気を
いっぱい含ませた純水なんですね。きっと。

ここで新たな疑問が。
じゃ、「空気を含ませた紅茶が美味しい。」と言うのは、良くいわ
れる酸素じゃなくて、二酸化炭素のせいじゃないの?
と言う疑問も、そのうち実験してみましょうね。

まぁ、とにかく、「美味しい水出し紅茶を作るには、硬度150度辺り
の水を使うのがポイント」ということだけは、判ったようです。
もう時間も9時半を回っていましたので、今回はこの辺りでお開き
となりました。


ところが翌日、面白いことが。(^_^;)

きれいだった、プッシンビン茶園の紅茶や、チャモン茶園の紅茶ま
で、黒くなっていたんですねぇ。
http://liyn-an.com/tea_club/07/02.html

プッシンビンの硬度1551度の紅茶の表面には、膜まで貼っています。
これは硬水紅茶で良く見られる現象ですが、水出し紅茶でも有るん
ですね。
http://liyn-an.com/tea_club/07/image/04.jpg

チャモン茶園の紅茶を見ると、上部だけ特に黒くなっています。
この特に黒い部分と、下の若干薄い部分のpHを計ってみましたが、
どちらもpH7.2で、差はありませんでした。

と言うことは、この黒色は、pHの違いに寄るものでなく、酸化し
たものだと推定できます。
もちろんあくまでも推定で、分析してみないとハッキリとは結論付
けられませんが。

市販のペットボトルの紅茶や、缶紅茶の原料表示を見てください。
そこには、必ず、「ビタミンC」が添加されているはずです。
このビタミンC(化学名はアスコルビン酸)は、栄養素として入れて
いるのではなく、実は、酸化防止剤として添加されているのです。
抽出されたお茶は、非常に酸化しやすいのですね。

実は、お茶が缶入りやペットボトルで発売できるようになったのは、
このビタミンCで酸化防止できるようになった事が大きいんですよ。

と言うことで、思わぬおもしろい現象まで見ることが出来ました。
この抽出後の色の変化も、そのうち実験しましょうね。

=====■ まとめ ■============================================

まぁとにかく、水出し紅茶を入れる場合には、硬度150度辺りの水を
使うと美味しそうだ。と言うことだけは判りました。
もちろん好みが有りますから、この辺りを中心に、気に入った水を
探すといいですね。

面白そうなテーマも沢山見つかりましたから、また実験してみましょ
う。
次回は9月中旬頃に、「ポットの中の温度変化と、紅茶の美味しい
関係」というテーマで開催する予定です。
このために、8000データも記録できる温度記録装置を買ったんです
から。(^_^;)

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