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このSIMPLEX社のケトル、チョット見た目にはステンレスのようですが、実は銅でできてます。 熱伝導に優れた、「銅」に、変色させないために、耐久性の優れた硬質クロームメッキをがかかってます」。 ステンレスは、保温水筒にも使われるように、見た目にはきれいですが、非常に熱伝導率が悪い金属なんですね。ということでステンレスのお鍋 は、分厚いアルミ板を底に付けなければ実用性がありません。高機能ではなくて、そうしないと実用性がないのです。実は。 |
| どんな金属でお鍋を作るのが一番いいか?右の表をご覧ください。銀が一番熱伝導がいいんです。でも高すぎますよねぇ。銅でも十分高いです。でもなんとか使える範囲。だからフランス料理では一流シェフは銅のお鍋を使います。 |
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まず集熱スカートで熱をしっかり集めて逃がしません。次に、集熱コイルによって熱を吸収します。そのために集熱スカートに排気口を開けて熱の通り道を作って、そこに集熱コイルを配置する。なんとハイテクなケトルでしょう。熱力学の基本を押さえたスバラシイ構造です。 熱伝導率がすばらしくいい銅出で来た本体と、少しでも熱を効率よく集める集熱システムが作られているから、素早く、お湯を沸かせるんですねぇ。 |
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普通は注ぎ口についている笛が、このケトルではふたについています。右の写真の黒い三日月上の孔が、笛の孔なんです。分かりぬくいですが、右の写真はふたの内側実際に見ていただくとよくわかるのですが。 |
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普通の笛吹きケトルは、笛を外さないとば、お湯を注げないですよね。 |
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本当に、安定性抜群です。ですから扱いやすく持ったままでも少し傾ければ水が組めます。シンクにおかなくても。 倒れるハンドルって、シンクに置いて水を汲むだけにあるんじゃないでしょうか。それだけの為に、扱いやすさと安定性は犠牲になっていると思うのですが、いかがでしょう。 |
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でも、この社のケトルは、固定されたハンドルですから、いつも炎から一番遠い位置にあります。ですから、ハンドルを焦がすことがありません。 さらに気づかないことですが、ハンドル部は銅でなく、熱伝導の悪い鉄を使っているんですね。ほら、左の写真は磁石がくっついています。銅でなく、鉄の証明です。 |
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| どんなケトルでも、空焚きは厳禁です。 が、このケトルは、集熱コイルが、接合部分の多い、「ロー付け」と呼ばれる溶接でつけてあります。ですから、空焚きすると、コイルが外れる可能性が高くなりますで、特に空焚きにはご注意ください。 このケトルは、通常のケトルより多くの部品が使われています。本体もカシメで接合しています。 ですから、普通のケトルより、衝撃に弱いです。 でも、どんなケトルでも同じ注意ですね。普通に使っていれば、何年も使えますからご安心してください。 実際に、25年使い続けたお客様もいらっしゃいますが、壊したのは空焚きだけだそうです。 ヒント=空焚きさせないコツ= コンロの上に置く時には、ちょっとだけでもお湯を残しておくこと。 ほとんどの、IHクッキングヒーターでは使用できません。ただ最近の「オールメタル対応」のIHクッキングヒーターの場合は,コイルなしタイプなら使えることがあります。 このケトルの構造上、炎が集熱スカートの中に入らないと、もったいないです。、炎が集熱コイルの外に出ない状態でお使いください。最適なのは最新式の内炎式のコンロです。 レンジから下ろしたばかりのケトルの集熱コイル部は、通常のケトルやお鍋ではあり得ない非常に高い温度になっています。 ケトル 記事検索 紅茶通信 ☆ Liyn-an TEA TIMES の記事を検索します |
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