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紅茶にはスコーン スコーンにはクロテッドクリーム手作りジャム これ紅茶の常識ですね。
<インド・アッサム・ダージリン写真集>
アッサムは、ブータン・中国・ミャンマー・バングラディッシュに囲まれた、インドの西に陸の半島のように突き出た地域で、稲作が最初に行われたとも推定されている大稲作地帯です。
そして、世界最大の紅茶の生産地でもあります。

ダージリンは、ヒマラヤの麓で、ネパール、シッキム(1975年インドに併合された)に囲まれた山岳地帯で、標高500mから2500mくらいの間に、茶園が広がります。

このふたつの有名な紅茶産地を訪問した時の写真集です。
それぞれの写真の上に、マウスカーソルを合わせると、説明を読む事が出来ます。
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こちらに、「インド茶園紀行 紅茶の旅」が有りますので、是非、読んでみてくださいね。



<インド・アッサム・ダージリン写真集>

シンガポールチャンギ空港のインターネットカフェでリンアンのページを見る。ここから「時々刻々」を発行。 アッサム上空からブラマプトラ川を見る。とにかく川幅が広い。 アッサム・ジャイプール茶園。東インド会社が初めて植えた実験茶園の茶樹の中で。オーナー・クマール氏(左)、マネージャー・サッカー氏(右)と 1834年中国から輸入した種から育てた茶樹の葉。確かに中国種のように見えます。 1834年に輸入し、1836年にここに植え替えたことを示す記念碑。アッサム種の発見者として、ウォーリッチ博士とブルースの名前が刻まれている。
アッサムは水田地帯で、水田と茶園が同居するため、低いところではポンプで水を抜いている。 ポンプ小屋の一つ。ジャイプール茶園では2つのポンプ小屋を持つ。 ディーゼルエンジンとポンプ。この1台で90haの茶畑の排水能力がある。 ジャイプール茶園でのテイスティング風景。OPはストレートで、CTCはミルクでテイスティングしていた。 ジャイプール茶園のテラスで飲む紅茶はいちだんと美味しい。思ったよりライトに淹れている。
ブラマプトラ川支流のビヒディヒン川。川遊びに連れて行っていただいた。 この川の観光のメインの小島に上陸する。 島には小さな廃寺と、小さな祠がある。この祠の中には村人たちのために入った即身仏が入っている。 島には、こんな花も咲いていた。その他、野性のランも多い。 こんな実がなっていた。その他、野性のマンゴやジャックフルーツなども有る。
こちらはジャイプール茶園の茶の種を採るための畑。 ジャイプール茶園のナーサリー(苗床)です。殆どの茶樹は、このように挿し木で増やされます。 種から育てられた苗。種から育てた苗は真っすぐ地中深く根を張るため、その方がよい場合も有るそうだ。ただ品種改良にもなっているでしょうね。 アッサムでの茶摘み風景。伝統的な日傘が暑いアッサムの茶摘みの特徴。 アッサムでの茶摘み風景。女性たちはサリーを着て作業をしている。
シェイドツリー(日陰樹)もアッサムの特徴。インドで最も歴史のあるこの茶園は、巨木と化した日陰樹の林がある。 昼食の時間となり、女性たちは頭に茶葉を乗せ、計量のために集まってくる。 摘まれた茶葉は計量され賃金が決まる。給与は週給制で金曜日が支給日。だから月曜日は休みがぁ. . ...。(^_^;) アッサムは暑い!。給水タンクには水とお茶と塩が準備されている。 奥のやぐらのような物は茶葉を運ぶトラック。日に数回工場へ茶葉を運び、最後は自分で運びます。
ジャイプール茶園近くの、タイ族の村のお寺にて。タイ族は中国南部を起源とし、6世紀頃から東アジア全体に移住しています。イギリスが征服するまで600年間、アホム王国を作っていました。ただ、この人たちはアホム建国以降に来た人達でしょう。和尚様はタイランドから来ているそうです。 お寺の塔です。和尚様の母国のタイランド風ですね。 タイ族の人達の住まいです。このような高床式の建物は中国雲南省のタイ族の住まいとそっくりでした。 舟遊びをしたビヒディヒン川です。支流でこの広さですから本流のブラマプトラ川はぁ. . ...。メチャクチャ広い。(^_^;) 茶葉はフックコンベアで運ばれます。殆どの茶園は3〜4階建ての製茶工場で、茶葉を上から落としながら製茶するのですが、さすがにここは一番古い茶園だけあって、製茶工場は平屋でした。
摘んできた茶葉をしおらせる「萎凋(いちょう)工程」です。普通は温度コントロールをしやすくするために室内萎凋をします。ここでも室内萎凋なんですが、アッサムの暑さのためか、工場に壁の無い、オープン式の萎凋でした。 ゴミ取り機です。大きな枝などは、この機会で除去されます。 CTC加工工程にあるローターバンという揉捻機です。ひき肉機の方式で茶葉をもみます。 ティーバッグや、チャイなどによく使われるCTC紅茶を作るCTCマシンです。ヤスリ状のローター2本を異なる回転数で回し茶葉を顆粒状に加工します。 CTCマシンは温度が上がりやすいため、3台に分けて冷やしながら連続で加工します。
CTC用発酵装置です。向うはベルトコンベアになっていて、下から風を送り、温度調節をしながら発酵させます。 CTC用の巨大な乾燥機です。酸化発酵が済んだ紅茶は、加熱感想によって酸化酵素を壊し、発酵を止めます。この乾燥機はアッサムで産出する天然ガスで乾燥していました。 OPタイプのオーソドックス製法の紅茶を作る揉捻機です。手のひらでもむような動きをして茶葉を揉んでいきます。 オーソドックス製法での発酵工程です。温度が上がらないようにタイルの上で発酵させています。 ファイバー除去装置です。繊維状に残った物は静電気を利用したローラーで除去されます。
インド国内向けのCTC紅茶は手前の麻袋(中にポリ袋が入っている)で、輸出用の高級紅茶は奥のチェスト(木箱)で出荷される。 ジャイプール茶園のマネージャー一家、茶園オーナークマール氏と一緒に記念撮影。 アッサムは広大な水田地帯。どこにでもいる牛と、点在する茶園と、時々見かける火を吹く油田がなければ昔の日本の田園風景と全く同じ アッサムは独立運動のある地域。帰る前日隣の州で爆弾テロが有り、兵士が警戒していた。 カルカッタ・ティーオークショpンセンター  毎週月曜日と火曜日にオークションが行われる。ここはCTC専用の大きなオークションルーム。25秒毎に1回、取引が決まる。
こちらはオーソドックス法の高級紅茶用のオークションルーム。インドでは国内需要のCTCが多いためこちらの部屋は小さい。 ダージリンの茶摘み風景。ダージリンの多くの畑は急峻な斜面。よく滑り落ちないものだと感心するところも多い。 ダージリンで宿泊したラングリーりソート。実はインドでも大手の紅茶会社の別荘です。 ラングリーリゾートのバー。高級な洋酒が並んでいる。 ラングリーリゾートのゲストルームでくつろぐ。高級なsofaがあり、暖炉があり、バスルームには大理石のバスタブ。さすがは大会社の別荘です。
ラングリーリゾートのプレイルーム。アスレチックやダーツ、サウナまで完備している。 ラングリーラングリオット茶園の工場入り口。大会社の経営する工場だけあって、国際的な品質管理規格のISO9002を取得していた。 茶葉をしおらせる萎凋(いちょう)装置。アッサムはオープン式であったが、山の上のダージリンでは萎凋槽まで完全なクロースド方式だった。 ラングリーラングリオット茶園の揉捻機。ISOを取得して入るだけあって手入れが行き届いている。作業員もエプロン、三角巾を着用している。ここまでしているところはまだ少ない。 棚式の発酵装置。揉捻機を出た茶葉はまだ緑だが、発酵棚で酸化発酵してタンニンが酸化し、茶色くなっていく。
乾燥機。熱風鵜で乾燥することにより酸化酵素を壊し、発酵を止める。 テイスティングルームには過去の製品データが判りやすく保管されている。問題が発生したときにすぐに記録を調べることが出来、問題解決が出来る体制でなければISO9002は取得できない。 ファーストフラッシュ・セカンドフラッシュのテイスティング。特に美味しい紅茶をテイスティングさせたのだろうか。ビックリするほど美味しい紅茶が出来ていた。 こちらは同じ会社が所有するマリーボン茶園の萎凋(いちょう)装置。ここでも完全なクローズド方式であった。 マリーボン茶園の揉捻機。この工場もISO9002を取得しているためか、非常に綺麗にしている。
ダージリンは肌寒い位の天候のためか、ここでも発酵棚で発酵させている。 マリーボン茶園の乾燥機。アッサムでもスリランカでも、オーソドックス製法の紅茶は、この形式の乾燥機で乾燥していた。 グレーディングマシン(ソーティングマシンとも言う)この機会でサイズ別にふるい分けをする。通常はもっと分ける種類が多い。 こちらは大型のグレーディングマシン。4種類の大きさに分けられていた。 マリーボン茶園のパッキングルーム。ここでは国内用は、アルミライニングされたペーパーサック(紙袋)で出荷されていた。最近は輸出用もパーパーサックが増えてきた。
ダージリンの町。ダージリンは意外に大きな町です。この反対側は通りも狭くなることも有り、人が非常に多い。 ラングリーりソートの隣の部屋。私達の部屋もこれくらいの設備。尾の部屋はダブルベッドだった 内装も外層も板張り、現在インドでは森林保護のため機の切り出しが制限され、木材は非常に高価。それをここではふんだんに使っている。 各部屋にはすべて応接セットと暖炉と、ガラス張りのテラスが付いている。テラスからは隣室と行き来が出来る。






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