ハンターナ茶園(キャンディ)の茶畑
ハンターナ茶園(キャンディ)の苗床
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ハンターナ茶園は、スリランカの古都キャンディーを
見下ろす高台にあります。ここのバンガローの前庭で
キャンディーの町を見下ろしながら飲む紅茶は格別で
す。
この茶園はキャンディーでも、最も古いクラスの茶園
で、昔ながらの製法で、いかにもセイロン紅茶、とい
った味の美味しい紅茶を作っています。
今、紅茶の博物館を建設中ですので、出来上がるのが
楽しみです。
バンガローというのは、茶園のオーナー・マネージャ
ー専用の宿舎で、日本のキャンプ場のバンガローとは
全く違い、ちゃんとゲストルーム(もちろん専用のバ
ストイレ付き)も有り、サーバントがいて、ホテル並
みのサービスをしてくれるんですよ。
ハンターナ茶園の苗床です。
昔は種から苗を作っていましたが、今は挿し木によって
苗を作っています。これは日本でも同じですね。
写真に写っている苗は、なんと、シルバーチップスの苗
なんです。
シルバーチップスは土を選び、なおかつ、一本の木から
新芽の出る本数が少ない上に、指で新芽だけを摘んで、
すぐに器に入れないと、黒くなって商品価値が無くなり
ます。
従って、非常に手間のかかるお茶です。ですから、非常
に高価なんです。
シルバーチップスは、美味しく淹れるのが非常に難しく
ちょっと油断すると藁臭くなってしまいます。
確かに高貴な香りがして、上手に淹れれば美味しいんで
すが、希少価値のためにあまりにも高価で、価格と味と
のバランスが、取れていないと思っています。
ですからリンアンではメニューに入れません。
それでも飲みたい方は御予約ください。とびっきりのシ
ルバーチップスを手配致します。
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