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アッサム・ダージリンの茶園の旅の記録です。 |
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2000/6/30から 『 紅茶通信 ☆ Liyn-an TEA TIMES 』に掲載している文章です。 インド茶園紀行その1 年頭のメールマガジンで「行くぞ!」と、宣言してインドの取引先に 訪問することの了解は取り付けたもののぉ. . ..。スケジュールが なかなか決まらない。(^^ゞ 某ツーリストのホームページでカルカッタ行のチケットの話を入れ ても、自動返信らしきメールが来ただけで、無しのつぶて。 今度は某交通社へ話を持ちかけたら「まだ時間がありますから、取 りあえずフライトスケジュールだけ確認してみますね。」と言った きり、これまた返事がない。(;_;) ホームページ上で、インドの国内フライトスケジュールはすべて調 べ上げているのに、カルカッタまでの飛行機が決まらない。(T^T) 格安航空券のページを探しまくっているうちに、「一度に20社の 見積もりが出来ます。」と言うページを見つけ、「これだ!」とばか りに書き込みました。 翌日、さっそく1社から返事が来ました。「や、安い!」関空からの ムンバイ経由カルカッタ行。関空までの交通費や、ちょっと余分な 時間がかかりますが、安さには勝てません。でも、他社の見積もり も気になります。 が、ちっとも来ない!。^^; どうも、カルカッタというようなマイナールートの、それも航空券 だけのお客は避けているような様子。結局、この会社と交渉開始。 「ところでムンバイってどこだ?」と調べてみると、昔で言うボンベ イの事で、東インド最大の商業都市である。カルカッタまで行くの に、インド大陸を2度も横断するぅ。(^_^;)ま、いいか。 この飛行機を元に、インド国内のスケジュールを立てる。 まずはアッサムへ行ってからダージリンへ回る事にする。 アッサムには数カ所に飛行場が有り、私が行くのは一番奥のディブ ルガール地方だ。ここから、ダージリンのバグドグラ行の飛行機は 無いため、一旦カルカッタへ戻ってバグドグラ行きに乗り換える。 スケジュールを追っていると、実にうまくスケジュールがはまる。 怖いくらいだ。インド国内の乗り継ぎが、すべて、1時間くらいし かない。^^; これで回れれば最高に効率がいいのだが。いくらなんでも心配になっ て、取引先にインド国内の飛行機の状況を問い合わせてみた。 「貴方のスケジュールは素晴らしいです。」「でもモンスーン時期 に入りますから、飛行機は時間通りに飛ばないことが多いです。」 という返事。やはり、危ない。 もうひとつ、この便で行けない理由が出来てしまった。ムンバイま での切符が、インド航空の特別キャンペーン料金で、ムンバイ→カ ルカッタの乗り継ぎが使えないことが判った。と言うことで、高く なってしまったものの、結局、名古屋空港発のシンガポール航空で 行く事となった。 再度スケジュールを追ってみる。上手く日程が取れない。途中、ど うしてもカルカッタで宿泊になってしまう。できれば途中の乗り継 ぎは宿泊を入れたくはないのだが。 でも、結局余裕を持つことにして、カルカッタの宿泊を1泊増やす ことにした。結果としては、カルカッタのオークションセンターの 見学や、取引先の訪問時間が増え、非常にうれしい事となった。 スケジュールも最終的に決まり、旅行社に飛行機のチケットを手配 する。ここでまた問題が。(^_^;) 「インド国内の飛行機は、向うで手配できないでしょうか?」という メールが入った。 聞くところによると、飛行機が順調に飛べば、問題は無いのだが、 トラブルが有ったたときは、インド国内発券のチケットが優先され て、日本で発券されたチケットは後回し、飛行機に乗れないことが 有るらしい。別のルートで聞いた話では、現地の旅行社が、満席の 飛行機に無理やり席を確保する事もあるのだとか。 さっそく取引先に国内チケットの手配をお願いする。取引先の3代 目ムディットさんの奥様は、旅行会社を経営されている。この辺り はお手のもの。もしかすると、私のチケット自体が、無理やり押し 込まれたチケットなのかもしれない。^^; さぁて、インド国内の航空チケットも確保できたのだがぁ. . ...。 帰りのカルカッタ→シンガポールのチケットが確保できない。(T^T) この路線はいつも混んでいるのだそうだ。たいていは、必ずキャン セルは出るのだが、ちょっと不安になりながら、チケットが取れる のを待つ。 10日くらい前になって、やっとチケットが取れた。やった。これ でチケットは全て確保できた。が、他の準備はこれからだ。^^; 同行のT氏の手配で予防接種に行く。帰りにノリタケショップでお 土産用のカップ&ソーサーを買った。リンアンで使っているカップ とデザインだけ違うカップだ。スリランカでもそうだが、あの辺り の国は、陶磁器産業も有るものの、日本のボーンチャイナのような 繊細な物は少ないため、非常に喜ばれるのだ。 旅行自体の準備だけではない。旅行中に私がいなくても困らないに しておかねばならない。無くなりそうな紅茶のラベルを印刷したり、 通販のお返事のテンプレートを作り直したり、インド、シンガポー ルの日本語の使えるインターネットカフェを探したり、結構忙しい。 特、今回訪れるアッサムは、日本で調べることの出来る情報は極端 に少ない。あの「地球の歩き方」にも、アッサムの事は書いてない のだ。ネット上で情報を探しまくり、プリントアウトした。結局、 出し遅れていたメールマガジンは前日の夜中になってしまった。 こんな騒動をなんとかこなし、私たちを乗せたシンガポール航空の SQ981便は、予定通り、16日の朝10時20分に名古屋空港 を飛び立った。 |