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4月1日、紅茶専門店
TEAS Liyn-an を経営する 有限会社リンアン(代表取締役:堀田信幸)は、リンアン航空株式会社(資本金170億円、代表取締役:堀田信幸、本社愛知県常滑市セントレア1丁目1番
中部国際空港旅客ターミナルビル内)を設立し、中部国際空港(セントレア)→コロンボ→カルカッタ→セントレアを、毎日周回する路線を開設し、同日から運行を始めました。
 これは、弊社代表取締役堀田信幸が、「えっ!、ヨーロッパ路線は弱いけど、アジア路線は強いって言ってたじゃないの。」「でも、開港してみたら、アジアって言ったって、どこかの自動車会社に都合のいい中国路線がほとんどじゃないの。」「どうしてスリランカやインドへの直行便が無いの!」と憤慨し、「じゃぁいいよ。オレが就航させる!」と、たんかを切ってしまったために、急遽航空会社を設立し、路線の開設にこぎ着けたものです。
という経過での航空会社設立のため、ボーイング747機の新機体手配は間に合わず、取り敢えずリース機での運行となります。また、まだ自社での運行体制の確立も、販売態勢も出来ていないため、取り敢えず成田→コロンボ、コロンボ→カルカッタの運行実績を持つスリランカ航空に運行を委託、国内営業は株式会社JALセールスに委託しての運行・営業を開始しました。
スリランカ航空への運行委託については、代表取締役の親友でもある茶園オーナー:R・ホルダゴダ氏のお嬢さんが勤務されているところから急速に話が進み、この路線の早期開設につながりました。
なお、巷で噂されている、茶園でアラック(ヤシの果汁の蒸留酒)を飲みながら「ほんとにまったく!
なんで新しい国際空港が出来たのに成田まで飛んでから飛ばなきゃいけないんだよ。」と息巻いていた所を「ジャ、ホッタサン、ヒコウキカイシャツクッチァエヨ」「アンタナラデキル!」と煽て上げられて航空会社を作ってしまった。という話について、弊社代表取締役は肯定していないものの、全く否定はしておりません。
もちろんの事ですが、機内ではリンアンの紅茶は飲み放題、無料サービス、ティーバッグのお土産付きとなります。 そしてビジネスクラスでは、ご予約のみとなりますが、リンアン尾張旭本店のアフタヌーンティーがそのままお楽しみいただけます。
この、コロンボ
→ カルカッタ → セントレア の自社路線の開設により今まで以上に新茶をどの紅茶会社よりも早く皆様にお届けできるようになりました。
現在、当社では、航空貨物コンテナ内に小型の包装計量器を設置し、約10時間のフライト中にパッキングを行ってしまう超ミニ機内紅茶包装工場を開発しております。 また、「ジャ、ホッタサン、ヒコウキカイシャツクッチァエヨ」とそそのかしたと噂される茶園オーナーは、紅茶の輸出会社を設立中ですので、超ミニ機内紅茶包装工場が完成・実用化され、茶園オーナーの紅茶輸出会社設立後は、茶園で製茶した3日後には皆様にお届けできる体制が出来上がる予定です。
また、この度、弊社はセントレア中部国際空港の貨物ターミナル保税区域内に工場建設用地を取得いたしました。 保税区域内は、まだ輸入しているとは見なされないため、保税区域内に紅茶包装工場を所有することにより、日本の輸入関税をかけずに第三国への輸出が可能となります。この利点を利用し、弊社では、今後
『 Liyn-an Tea 』ブランドでの包装紅茶のヨーロッパ向け輸出を開始いたします。
中部国際空港セントレアのヨーロッパ路線は、現在、フランス・パリ路線と、ドイツ・フランクフルト路線しか就航しておりませんが、両路線とも毎日運行しており、特にドイツフランクフルトは現在EC圏内の紅茶の供給基地となっているために、弊社では非常に好条件だと判断しております。
この無税での再輸出できるメリットを、国内の皆様にも還元するために、私どもでは愛知県を構造改革特別区域計画を利用した、「紅茶物流特区」として申請しております。 現在、インドの紅茶の中心地カルカッタから日本への直行便は出ておりません。そのため、今後、インド紅茶の関係者のほとんどの方は、このリンアン航空のセントレア路線を利用して来日されることが多くなります。このことも有り、弊社に限らずライバル紅茶会社もこの中部国際航空の保税地域内用地取得に乗り出していることから、国内紅茶会社が揃っての申請となりそうで、「紅茶物流特区」は、今年中にも認可されるものと見られております。
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